昭和34年3月 | 14名にて創立会マーク、赤いユニホーム制定、会報(創刊号)発行。この年、八王子山岳連盟発足される |
昭和37年 | 会会則、会山行規定、会備品規定制定、前年の会バッチ、会小旗、ザックマーク、会員ナンバーなど組織としての骨格がほぼ完成。冬山合宿、五竜岳にて |
昭和39年 | 5周年記念事業として、裏高尾に八王子山の会山荘建設 |
昭和40年 | 第1回山荘祭開催、以降毎年開催100名以上の参加者で賑わう |
昭和44年 | 10周年記念事業として山荘別棟、防水池構築冬山合宿、後立山連峰より南ア甲斐駒、仙丈そして穂高へ。 |
昭和52年 | 20周年記念事業、南ア甲斐駒、仙丈研究・山荘大改修盛大な祝賀会・記念誌発行など実施 |
昭和54年 | 3部制の山行企画制度となる(1部登攀部、2部一般部、3部壮年部) |
平成3年 | 時代の流れか、停滞気味であった会の立て直しを図り臨時特別集会、総会を開催し3部制により発展的に組織再編。 Ⅲ部が「新八王子山の会」として独立、兄弟会として共に山荘を維持することとなり新しい交流が始まる |
平成5年 | 35周年記念事業、中央線の山100コース踏破・研究、大菩薩記念登山、記念品製作など実施 |
平成11年 | 40周年記念事業、清掃登山、記念誌発行、祝賀会実施 |
平成12年 | 遭難対策訓練を始める。事故者手当て、搬出、搬送など裏高尾にて実施参加者19名。以降毎年、場所、内容を変更実施する |
平成15年 | 45周年記念事業、谷川岳集中登山、記念講演、祝賀会実施。 |
平成18年 | 「山となかま」会員の手づくり会報となる。 |
平成19年 | 「八王子市子ども体験助成事業」に申請、採択。「親子アドベンチャーキャンプ」開催、参加者、スタッフ約60名にて成功させる |
平成21年 | 創立50周年記念登山 奥又白池、韓国ソラク山登頂実施。 |
平成22年 | 創立50周年記念祝賀会の開催、記念誌の発行 |
平成26年10月 | 創立55周年記念登山 会津磐梯山 |
平成27年1月 | 創立55周年記念祝賀会の開催、55周年記念誌発行 |