2011年9月18日
コース:吾作新道駐車スペース~入渓点~万太郎本谷~天神尾根~田尻尾根~土合駅
Wさん親子は難なく泳いで突破。ヤツメウナギ泳ぎ?らしい。
後続二人は水流にまけロープで・・・。
巻きました。この後お天気も下り気味に。
テントは二ノ滝と三ノ滝の間の高い場所を探し張る。後にザーザ降りに。
後はひたすら登山道めざして登る。
途中、アザミの葉や蜂に刺されたりしたが、なんとか登山道に出たときはほっとした。振り向くと、雲が不気味に煙のように次第に降りて近づいてくるのがみえた。
カテゴリー: 沢登り | 3 件のコメント
S本さんの技術アップには感心します。視点の違うブログも新鮮さを感じますね! これからの活躍を期待してます。
上越の沢は岩肌が美しい。水量も多くスケールが大きい。 同行したかったなー。 苦労した分だけ技術が身に付け、経験として今後に生かされます。安全で より良い山行を目指していくことを期待しています。 虫刺されなど最後まで安心できませんね!注意しましょう・・。 熊谷 博
今回は年齢、体力低下を感じさせた。水のなかに少し長くいたため低体温症のようになったり、荷物も担げない。滝のリードも半端であった。たどりついた稜線からの判断の誤り。課題が残る。 綺麗な水,スリルあるヘツリ、童心にかえるようなナメ、いい気持ちだな。いい思い出が残る。いつまでこの世界で遊べるかな。 長門 彰
お名前 (必須)
メールアドレス (必須)
ウェブサイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ
S本さんの技術アップには感心します。視点の違うブログも新鮮さを感じますね!
これからの活躍を期待してます。
上越の沢は岩肌が美しい。水量も多くスケールが大きい。
同行したかったなー。
苦労した分だけ技術が身に付け、経験として今後に生かされます。安全で
より良い山行を目指していくことを期待しています。
虫刺されなど最後まで安心できませんね!注意しましょう・・。
熊谷 博
今回は年齢、体力低下を感じさせた。水のなかに少し長くいたため低体温症のようになったり、荷物も担げない。滝のリードも半端であった。たどりついた稜線からの判断の誤り。課題が残る。
綺麗な水,スリルあるヘツリ、童心にかえるようなナメ、いい気持ちだな。いい思い出が残る。いつまでこの世界で遊べるかな。
長門 彰