6/25日矢崎氏と八方池池山荘泊で五竜岳を目指した、26日は前夜の大雨は止んだがすごい強風だ、そのため景色は最高だった、牛首の鎖場が気になるので、唐松をあきらめ、強風にあおられながら慎重に五竜山荘を目指す、翌26日は晴天、若干の風は残るがまずまずである、朝食前に山頂を目指す、急登の連続切れ落ちた岩場の連続で緊張する、1時間ほどで山頂でしばらく感慨に浸る。下山後朝食、11:30テレキャビン駅着、入浴後16:00帰王した。
岩本 記
穏やかに見える八方池 この直後突風にあおられ危ういところだった |
可憐な花が咲いていた一人の時はあまり眺めないんだが・・・・ | |
牛首の核心部風がなければ楽勝のはずだがかなり緊張した。 | |
遠くに富士山が見える。 | |
上から見下ろす五竜山荘と延々と続く稜線。 |
梅雨のこの時期に運よく、僅かの晴れ間に恵まれ何よりでした・・・。迫力のある写真が撮れていますが、かなり強い風のようですね。きっとかなり”あおられた”ことでしょう。 先ずはそのファイトとチャレンジ精神を称えたいと思います。
天候に恵まれてよかったですね。
風が強かったとのこと。天の戒めかもしれませんよ!
決して油断はするなよ!
お二人の体力に私は全く心配しておりませんが・・・。
会長より