新型コロナ感染症が一見落ち着いたかのような12月に、山話会が一年半くらい久しぶりに再開され、山行計画がぼちぼち出る中、女子だけでキャンプする魅惑的な計画がリーダーの横坂さんから提案された。 mj 記 |
新型コロナ感染症が一見落ち着いたかのような12月に、山話会が一年半くらい久しぶりに再開され、山行計画がぼちぼち出る中、女子だけでキャンプする魅惑的な計画がリーダーの横坂さんから提案された。 mj 記 |
新年おめでとうございます。
昨年は寒くなる頃から漸く会山行ができるようになり、11月20~22日に偵察しておいた常念岳へ浅岡さんの係りで正月休みに行って来ました。 冬季ルートはホワイトアウトでも迷いにくく、 雪崩れに遭わない尾根伝いをとるので東尾根末端から行くのが主流ですが、まだ降雪が少なく新雪の中に埋もれていない笹薮ブッシュをラッセルしながら登る苦労を考えると夏季ルートの方が楽そうなので、三股登山口から前常念へ上がるルートとしました。 ところが例年現れる年末低気圧が寒気を伴い意外と発達したため、さらさらと降る新雪のラッセルを2人だけだと遅々として進めず、途中撤退の残念な結果となりました。 washi)記
【行程概要】 12/29(水) 高幡不動駅 22:40⇒高尾山IC⇒諏訪湖SA仮眠 12/30(木) SA仮眠⇒安曇野IC⇒ほりでーゆ~四季の郷過ぎた須砂渡ゲート横駐車場 8:10→送電線巡視路№63入口 8:50→三股テント泊地 12:00 12/31(金) 泊地 7:55→前常念への南東尾根の夏道途中1760mで引返す 12:50→三股泊地 14:20 1/ 1(土) 泊地 9:50→夏季駐車場 10:30→まゆみ池 11:20→延命水 12:00→巡視路№63 12:40→ゲート横駐車場 13:30、ほりでーゆ~四季の郷(入浴) 15:45 ⇒安曇野IC⇒高尾山IC⇒ 高幡不動駅 20:00 |